「たとえるなら牙と爪を持ったランボー」ヒグマ駆除出動「辞退」表明の猟友会が考える「命をかける値段」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース


「たとえるなら牙と爪を持ったランボー」ヒグマ駆除出動「辞退」表明の猟友会が考える「命をかける値段」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

 

sai********
1時間前
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九州の熊本にクマ牧場がある。そこの熊達は、おやつ欲しさに立ち上がって手を振ったり、指を口に入れ音を出しておねだりする。その仕草は、滑稽で可愛い印象。 しかし、私は家族連れで行ったが、普段客が入らないエリアに入って熊を観察した。 そこでは、2頭の多分雄が二足で立ち上がり喧嘩していた。 それを見たら、恐怖しかなかった。二足立ちで3m近くあり、牙と爪が人間ではひとたまりも無い事が、即座に想像できた。 九州にこの熊がいない事に感謝しかない。 そもそも、熊が人里に下りて来始めたのは、森林を針葉樹の杉ばかり植樹した為であり、広葉樹が激減した事による物。 更に輸入木材にシフトして、国内の林業が衰退し、その森林が手入れされ無い事で拍車が掛かっている。 私は動物が好きだが、人を襲う熊は残念だが駆除されても仕方ないと思っている。そのハンターは、正に命懸けで熊と対峙する勇気に報酬云々は無いだろう。

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ifo*****
10分前
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人間が山を荒らした論は誤りでは無いが、そんな状況は昭和の話です。 山に食べ物はあります。数が増えて溢れ出てきたのです。そして里山など人間エリアに近い場所は食べ物が豊富。そこで育ったクマはそこが故郷。山へ帰せという人がいるが、そうしたクマに言わせれば『ここが故郷で自分の帰る場所です』と言いたいだろう。 山の荒廃については人間が関節的に関わっているのが、シカの異常増加の影響も大きい。 とにかく今の日本の自然界はバランスが崩れている。外国の事例あげてクマと共存を主張する人がいるが、外国では今の日本ほどクマの密度は高くありません。 外国のようにやるならクマの数を半分以下にして条件を合わせるべきだ。

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tokidoki
39分前
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かなり以前ですが、私も家族と熊本の熊牧場に行った事があります。日本の熊ではありませんがグリズリーを見た時に当時の初代エスティマくらいの大きさに見えて恐怖しか抱きませんでした。以来、怖くて熊牧場には行ってません。

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