高橋浩祐 (国際ジャーナリスト)
バイデン氏からアメリカ側の日米安保条約5条の尖閣適用について改めて表明があったとしても、日本はうかうか喜んでいられない。
中国はしたたかだ。中国は日本による尖閣諸島の実効支配を揺るがすため、中国海警局の公船が尖閣周辺の接続水域や領海に侵入してきた。中国海軍を直接使わずに日本の主権を侵し続けている。中国海軍ではなく、中国海警局の公船ならば、日米安保第5条も適用されない「グレーゾーン」の範疇にあり、米軍も出動しないと中国は見切っているからだ。
コロナ禍の今年に入り、中国公船は尖閣周辺の日本の領海内で、あたかも自国の領海内であるかのように、操業中の日本漁船に接近して追尾をするなど自らの法執行の動きを強めている。
中国海警を使い、中国がじわじわと尖閣諸島を自国領にしたならば、尖閣は日本の施政下に置かれなくなり、日米安保5条の適用もされなくなる。中国海警の公船への日本の強い対応が問われている。
(参考になった990)
mxi*****
最近、安保に反対してる方々が静かですね。是非、ご意見を聞きたいものです。なんで黙っているのですかね、都合が悪いのだと思うな。彼らは、国益なんか考えておらず、政府転覆を狙うか、中国の侵略に協力しているかのように見えてしまう。中には、攻めてくれば降伏すればいいと言っているのもいる。降伏すれば、ウイグルのようにエスニッククレンジングされますが。
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kik*****
降伏論者は降伏すれば誰も死なずに済むと言うが、その後の事を一言も言及しない
年金、健康保険は形だけ、国家資産を強奪され死んでも厭だと叫ぶ徴兵制の対象となり反対すれば行方不明、次の侵略戦争では最前線要員の捨て駒にされる、自由のない監視社会が待ってるのに
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tab*****
武力侵略にも当然備える必要はあるのですが現代で一番怖いのは経済や思想、移民などによる侵略ではないでしょうか。
特に差別問題を盾にされると日本人は思考停止して反論しなくなります。
それにより国内の分断、及び外国人の権利拡大などで徐々に国を弱体化できます。
そもそも外国人より国民を優先するなどということはあってはならないのですが、
なぜか日本人はそのようにするのが人間として正しいと思いたがるところがあり、そこにつけ込まれているきがします。
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jin*****
もし憲法改正で自衛隊を明記したら、徴兵制になるとか、明日から戦争とか、電車に無断でシール貼ったり見苦しいデマや反対運動するだろう。
大阪都構想反対運動見てそう思った。
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eoa*****
＞「降伏論者は降伏すれば誰も死なずに済むと言うが」
大昔の社会党は、本当にそうだったから驚きです。
けれども社会党が、二言目には非武装だの降伏だのと口走ったのは、いざとなったら社会主義国の軍隊を日本国内に引き入れて、一気に革命を起こしてしまおうというプランだったから…という、まことしやかな説があって、一瞬納得してしまいました。
冷戦終結後の日本には、もう社会主義への幻想はありません。だから降伏論者なんて今どき、実在するはずもないと思います。でも、居てくれなきゃ困るという人もいるのかも知れませんね。
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世相マンボウ
たしかに静かですねえ。
選挙が近いとの噂もあり、
日本でなく西の国のための反対は
さすがに見抜かれると潜んで
お見えなのでしょうか。
ただ、その分、
先の都知事選の餃子さんや、
今も立憲民主党の敬愛集める
ミスター民主党鳩ポッポさんが
海の外で日本に刃を向けて
みえるのでしょう。
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mxi*****
安保法や秘密保護法に反対している方々の多くは、外国人参政権の獲得に邁進しているようです。
ちなみに在日外国人の内、中国人が最も多く3割程度。参政権が与えれば、入植には都合がいいかもしれません。
彼らは、日本の国益ではなく、中国の都合に合うように活動しているみたいだ。そうであれば、恐ろしいこと。
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