『日本学術会議「廃止」論が浮上 抜本的改革を掲げても「民営化や財団で生き残りかねない」と識者』へのコメント | Yahoo!ニュース

---- 学術会議の仕事は科学技術に対する補助金、その補助金の配分が左翼学者に偏ってることも問題になってる >山口二郎教授は12年から17年の「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」には4498万... #Yahooニュースのコメント https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16023178206511.5d3c.31248

 

学術会議の仕事は科学技術に対する補助金、その補助金の配分が左翼学者に偏ってることも問題になってる

山口二郎教授は12年から17年の「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」には4498万円となっている。山口氏は16年連続で科研費を獲得し、その合計は6億円近くに上ったわけだ。

東京工業大学特任教授の奈良林直氏がその額に驚いて語った。

「我々のAgXの研究には大きな装置が必要でしたが、3年間で2000万円でしたからそこにお金をかける余裕はありませんでした。そこで学生たちに手伝ってもらって装置を手作りしました。研究には40人の学者、専門家に参加してもらいましたが、彼らは全員、交通費も含めて手弁当で協力してくれました」。

莫大なコストがかかる科学技術より「民主党政治の可能性」のように民主党賛美のいたずら書きのほうが予算が多い矛盾、学術会議は何を基準に審査してる