「辺野古埋め立て反対7割超え」
先日、沖縄の県民投票において
反対が7割りを超え、
「これが県民の民意だ」
と声高らかに叫ぶ政治家もいましたが、
実は、県民は軍事基地を増やし、
海を埋め立てることに
「総意」で賛成していることをご存知ですか？
あなたはまさかそんな訳はない
と思ったかもしれません…
しかし、県民は真実を隠され、
沖縄の自然破壊をする
埋め立てに賛成してしまっているのです…
それは「那覇空港の増設」
県民は観光のためという表面的なところだけ見せられたため、
那覇空港の増設に
反対の声が上がることはほとんどありませんでした...
しかし空港の増設のため、
２００種以上の希少な生物のいる
沖縄の海は埋め立てられていたのです…
また那覇空港は
陸海空の全自衛隊が
共用して使用するいわゆる軍事基地であり、
新たな滑走路も建設されています…
このように辺野古どころではない、
埋め立て、自然破壊が行われているのに、
そのことは全く報道されず、
辺野古埋め立てに反対する政治家や芸能人も
那覇空港の問題に関しては、黙認しています…
彼らは自然保護のために
辺野古埋め立てに反対しているのではなく、
辺野古埋め立て反対の口実に
自然保護を利用していると
言えるのではないでしょうか？
このように、
都合よく現実を捻じ曲げる
メディアや政治家の
裏に隠された意図とは何なのでしょうか？
実はこの問題には
あの国の謀略が張り巡らされていました…
