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 説明
出版社からのコメント
新型コロナワクチンとビル・ゲイツの罠
新型コロナウイルスは撒き餌だった!
真のバイオ兵器は「遺伝子組み換えワクチン&治療薬」だ!!
ビル・ゲイツの罠は、全人類を「端末」に見立て、ウイルスに感染させた後、変異の度に高額なワクチンを何度も接種させ続けること!
そして遺伝子組み換えワクチン接種を繰り返した結果起きる「免疫崩壊」で、ヒトの肉が溶け落ちる溶解死こそが真の狙いだ!!

ビル・ゲイツ、ロックフェラー、ロスチャイルドイルミナティ
恐るべきリレー、悪業のチームワークを暴く!
日本人は遺伝子入れ替えの「大豆」を嫌うが、直接体内に注入する遺伝子入れ替えワクチンなら受け入れるのか?
さらに言えば、通常のワクチン開発は安全性を最重点に4年の歳月がかかるが、今回のワクチンは〝緊急性〟を優先して半年少しで完成して人体に入れる。
これを開発最優先の安全無視の「ワープ・スピード・ワクチン」といい、従来のウイルス毒を薄めたワクチンでも「生ワクチン」でもない、遺伝子組み換えウイルス「COVID19」と同じ技術で創るワクチンなので、短時間で開発できたのである!

 
上位レビュー、対象国: 日本

クリアキンjr
5つ星のうち4.0Amazonで購入
一読の価値ありだが…(新情報あり∶随時更新予定)2021年5月21日に日本でレビュー済み
 
私は、いわゆる陰謀論者ではないが、世界的な陰謀というものは存在すると思う。否定派はスグにデマだ、ハッタリだ、あり得ないとロクに検証もせずに否定するが、世界が全て善で動いているとでも思っているのだろうか?そういった人たちは、これまでの人類の歴史を振り返って勉強し直した方が良いだろう。(ほんの一例を挙げると、2度の原爆が人体実験だったということ。公文書も存在していた)
さて、コロナワクチン陰謀説の本もいろいろ出版されている。船瀬俊介、泉パウロなどなど、中には際物的な本もあるが、取り敢えず昔から独自の情報ルートを持っていると思われる、飛鳥氏の本から考えてみることにした。
今回の飛鳥氏の本は、そのタイトルを見ても分かるように、相当気合いが入っている。冒頭から太文字の文章で、本を書くに至った経緯と要点が書かれている。「…(コロナワクチンの)」仕掛けと未来を見破り、You Tubeで発信したが、あっという間に削除された!それならば、本として発表する!そう決意したが、パソコン内の原稿データがまたもや削除されてしまった!」なかなか鬼気迫る展開である。飛鳥説でまず驚いたのは、新型コロナウィルスの正体が
アメリカ領サモアに生息するフルーツコウモリから培養された遺伝子組み換えのバイオ兵器だとする点。その根拠は2020年春に合衆国造幣局が発行した、25セント硬貨であるという。そこにはサモア・フルーツコウモリが描かれており、これはユダヤゲマトリア(数秘術)で、ウイルスが武漢製ではなく、アメリカのバイオ兵器だと匂わせているのだと言う。これはなかなか鋭い読み、指摘で、アメリカが好んで用いる手法だ。
そして、CIAの極東本部がある東京のアメリカ大使館の職員(CIA)が武漢でばら撒いたというのだ。
その狙いは、「新型コロナと安倍独裁政権」では、中国経済の崩壊にあるとしていた。しかしコロナが世界中に蔓延してからの今回の本では、狙いが一気に飛躍して、目的は人類削減にあると言う。昔から、超特権階級は、自分たちだけが生き残るために、人類削減を目論んでいると言う説があるが、それと同様の説である。削減するための手段は異なるが…。
その手段として、コロナワクチンを考えついたということだろう。私は当初はウイルスそのものが兵器だと思っており、ワクチンは”善“であるとばかり思っていた。ところが、飛鳥説では、ウイルスはただの”撒き餌“であり、ワクチンが真のバイオ兵器であると言う。
皆、我先にとワクチン接種を受けたがっている現状を考えると、誠に恐ろしいことである。飛鳥説の特色は、この陰謀に、ビル・ゲイツの名前が出てくることである。総資産世界2位の大富豪にして、慈善家の顔を持つビル・ゲイツ。その裏の顔は…本書を読んでいただくとして、飛鳥説では、変異株が出る度に、ワクチン接種をさせ、ボロ儲けし、受けた者は次第に免疫を無くしていき、最後には、そこら辺の雑菌でも体を侵され、体中の肉が溶けていくと言う。私見であるが、たぶん、劇症型溶血性連鎖球菌感染症のようなものに非常に罹りやすくなる、と言うことだろう。
それも可能性は考えられるが、まだ未知数。現状ではワクチン接種を受けて間もなく、死亡する人も出て来ている。
氷山の一角であろうが、日本国内でも接種が始まって、3ヶ月足らずで39名もの人が、接種後に死亡している。(追加情報∶5月21日までに20〜90代の男女85名が死亡)厚労相は接種で死んだら4420万円支払う、と言っているが、そんなのは当てにできず、現時点では、上記の内1名も因果関係が認められず、金も支給されていない。酷いものである。
幸か不幸か、日本のコロナ・ワクチン接種は非常に遅れており、先進国では最下位、発展途上国レベルの世界110位前後に低迷している。これが吉と出るか凶と出るか?今後の推移を見守るしか我々には術がないのだろうか?ワクチン陰謀説の真偽のほどはわからないが、今回のワクチンが初の遺伝子組み換えワクチンである事、通常4〜5年かける過程を飛ばして、わずか半年位で急造したものである事には違いない。すぐに副反応がでるとも限らない、リスクが高すぎるのである。我先にワクチン接種を受けたがるのはやめ、どうしても受けたい人は、日本製のワクチンが出来るのを待つのが1番賢明だろう。もっともその頃には、シルビアブラウンが予言したように、ある日突然、ウイルスが消えているかも知れないが…。
更に言えば、実は、国産でも安全とは限らない。現在、国内では5社が開発中である。武田薬品塩野義製薬が、タンパク質組み換えワクチン。アンジェスがDNAワクチン、第一三共がmRNAワクチン、KMバイオロジクスが不活性化ワクチンを開発中である。mRNAワクチンについては、ファイザー、モデルナと同様だが、ファイザーの元副社長が女性の不妊症につながる可能性があると訴えていると言うから、穏やかではない。不妊症が増えれば出生率は下がるから、人口も減る。これも人口削減計画の一端かと疑えば切りが無い。また、最近、大阪大学の教授が、ワクチン抗原にも、感染増強抗体が含まれていると論文を発表した。従って、国産と言えども、安心・安全とは言えないのである。外国産よりはマシだろうが…。従って、結論としては、打たないのが1番安全!という何とも皮肉な結果となってしまうのである。因みに、私は受けるつもりはない。
話が逸れて来たが、今回のこの本は、陰謀肯定派はもちろん、否定派の人も一読の価値がある力作であると思う。否定派の人も頭からインチキだと決め付けずに、よくよく考えてもらいたいものだ。
(6月8日追記)…週刊現代6月12・19号には、「ワクチン接種後に死亡した日本人85名の年齢、既往症、死因の全一覧」が掲載されている。
まず、年齢別では20代3名、30代1名、40代6名、50代4名、60代12名、70代15名、80代18名、90代以上26名であり、約7割が70代以上となっている。性別は男38名、女47名。接種回数は1回が70名、2回が11名、不明が4名となっており、大半が1回目の接種後に亡くなっており、そのうち接種当日に死亡したのは7名である。詳しくは"現代"を読んでいただきたいが、死因は血管系の疾患が圧倒的に多いとの事で高血圧や糖尿病などの疾患がある人は要注意だ。85名の中には自殺も2名おり、因果関係は不明だが、不気味である。
また副反応のアナフィラキシーも、日本ではインフルエンザワクチンの約20倍も出ているというから、軽い気持ちで受けるべきではないと、コロナワクチン研究者である、アメリカのアルバート・アインシュタイン医科大学のジョナサン・アルパートという医師も警告しているという。
(6/18追記)
①飛鳥説によると、ワクチン接種で儲けるのは、ビル・ゲイツと背後にいるロックフェラー財団ロスチャイルド…という事であるが、もっと身近な所で言うと、週刊文春6/24号で、日本医師会がワクチン接種で荒稼ぎしているという記事が出ている。詳しくは記事を読んでいただきたいが、『医は仁術なり』という言葉も死語になってしまったようだ。
②「女性セブン7/8号」には、「接種直後に死亡196人で考える、それでも打つべき人、打たない方がいい人」という注目記事が掲載されている。それによれば、日本では2/17から6/4までに接種を受けた約1412万人のうち、196人、割合にすると72,000人に1人が接種後に死亡したと言う。副反応リスクが高い人として、糖尿病、高血圧、心房細動(心臓疾患)、高コレステロール血症の人などが挙げられているが、意外な所では、アレルギー性鼻炎ハウスダストアレルギー、やせ気味の人、メタボの人、月経不順から肌荒れの人までリスクが高いとされているので、要注意だ。
③最後に朗報を。6/16に富山大が、多種類の変異株が体内で増殖するのを妨げる「スーパー中和抗体」を作製したと発表した。大学によれば、この抗体は、インド株を含む、現在知られているほとんどの変異株で効果が確認されたという。今後、早期の実用化を目指すとしている。まだ先の話ではあるが、これが実用化され、保険適用になれば、「コロナウイルス恐るるに足りず」となるかも知れない。それに期待したいものだ。
(6/26追記)
現在、ワクチン接種は2回が原則だが、アメリカでは3回接種の必要性が説かれ、既に3回接種の治験が開始されている。
すると、今後どうなるかは分からないが、インフルのように毎年接種が必要となると、毎年3回(或いはそれ以上)打たねばならないことになる。
飛鳥説では、度重なる接種によって人の免疫が失われていき、そこでビル・ゲイツ(背後はイルミナティ)が人喰いバクテリアの劇症型溶血性連鎖球菌を使い、人類削減を狙うことになっている。
実は、このバクテリアについては20年以上も前に、既に飛鳥氏は漫画等で触れているのだ。終末に、この様な疫病が流行すると…。勿論、その時点ではコロナ・ウイルスなど分かる筈もなく、聖書の予言を基にした、独自の陰謀・終末思想として描かれているのである。
「失われた暗黒星神スサノオの謎」のレビューでも書かせて戴いたように、飛鳥氏は終末思想の強い、モ○モ○教の信者である。(レビューには証拠の写真も添付しているので参考にしていただきたい)
さて、今回の陰謀論は、科学的ではあるが、この独自の宗教が絡んだ終末思想が見え隠れしており、宗教臭がしてならない。
果たしてどこまでが科学的事実であり、どこまでが宗教的陰謀観であるか、我々は見極めなければならない。
話は変わるが、週刊新潮7/1号には実に興味深い記事が掲載されている。2015年に、ノーベル生理学、医学賞を受賞した、日本の大村智博士が約50年前に発明した抗寄生虫病薬、「イベルメクチン」が新型コロナの治療に非常に効果があると言うのである。
果たして「イベルメクチン」は救世主となり得るのか?今後を見守りたい。
(7月2日追記)
週刊新潮7/8号、女性セブン7/15号において、再びワクチン接種後死亡の案件について採り上げられている。女性セブンの方が断然、詳しいが、それによると、6/18までに(日本で)355人が亡くなっていると言う。やはり、日を追うごとに徐々に増えていっている。死者355人の死因、接種回数、接種日から亡くなるまでの期間、についての全リストが掲載されているので、詳しくは“セブン”をご覧いただきたい。それにしても、死亡率は、インフルワクチンの実に250倍であるというのだから、気安く受けるべきでないのは明らか。それなのに、何故、新聞もTVも採り上げないのか?ワクチン接種は国策なので、それに逆らうような報道はできないと自粛しているのか?何らかの申し合わせがあるのか?陰謀論者にかかると、報道しないのも陰謀、という事になるだろうが、私はそこまでは考えないが、いずれにせよ、世間の風潮に流されず、各自が自己責任で慎重に判断する必要がある。(因みに、上記355名について、いずれも死亡とワクチン接種の直接の因果関係は認められておらず、国からお金は支払われていない。この“直接”というのがポイントで、“間接”ではダメという事。ワクチン接種が直接の原因で死んだというのが証明できないとダメというわけで、極めて認定のハードルは高く、元々、支払う気などサラサラないと思わざるを得ない。)
(7月6日追記)
新聞報道で知ったが、日本で海外の製薬会社2社が、コロナ新薬の最終段階の治験開始を始めたことが5日にわかったという。ウイルスの増殖を防ぐ、飲む経口摂取の薬で、米メルクのモルヌピラビルと、スイスはロッシュのAT−527。何故、日本なのかは不明。
一部の職場では、ワクチン接種を受けない事による、嫌がらせ、差別の“ワクハラ”が既に起こりはじめている。ワクハラもウイルスのように蔓延してしまうのだろうか?受ける・受けないはあくまでも自由。もちろん、受けたくても受けれない人もいる。人それぞれの事情があるだろう。受けたくなくて、毅然とした態度が取れる人は、ボイスレコーダーへの録音など、証拠をちゃんと残して置いた方が良いのは言うまでもないが、日記も証拠になる。ただし、日付を書いてないと無効になるので、日付、おおよその時間は忘れずに。状況も出来るだけ詳しく。証人となってくれる人がいれば万全だが、これは身の保身で難しいかも知れない。
(7月7日追記)
イスラエル保健省は5日、ファイザー製のワクチンの感染予防効果が6月以降、従来の95%から64%に低下したと発表した。これには、デルタ株の影響の可能性が言われているほか、ワクチン普及でマスク着用などの感染予防がおろそかになっていることが指摘されている。最近、新型コロナは空気感染であるという本が出版された。真偽はさておき、マスクはこれからも必要だ。
(7月11日追記)
先週号に引き続き、女性セブン7/22号では、ワクチン特集の記事が掲載されている。題して「日本製ワクチン承認まで待った方がいいこれだけの理由」というもので、シオノギ製ワクチンが使用承認されれば、年内にも実用化される見通しである、という事だ。シオノギ製は、「遺伝子組み換えタンパク質ワクチン」と呼ばれているもので、遺伝子組み換えには違いないが、これまでインフルワクチンなど多くのワクチンで用いられて来た技術で、mRAワクチンよりは安全であると言う。ただ、国産ワクチンが実現しても、接種を受ける側が選べるのか?という大問題が待ち構えている。日本では現在、消費者に選択権はない。まず、ワクチンを選べるシステムから構築しなければならない。政府よ、厚生労働省よ、しっかりしろよ!と声を大にして言いたい。
(7/15追記)
フランスのマクロン大統領が7/12、8月から飲食店や飛行機などの利用に際し、ワクチンパスポートや、PCR陰性証明書(利用のたびに検査)の提示を義務付けると発表。また、医療従事者や介護職員に対しては9/15までに接種を受けないと仕事を続けられなくなる(給料も支払わない)とした。マクロンだかマカロンだか知らないが恐怖政治の始まりか?バカな事を言ったもんだ。案の定、14日からワクチン義務化反対のデモが始まっている。
日本では、おそらくその様な事にはならないだろうが、7/13に世耕弘成参院幹事長が、「ワクチン接種証明書提示で酒の提供をするよう検討を」とバカな事を言い出した。
世耕とはまた変わった姓だが、実は近畿大学創業の一族である。実は私は同大の卒業だが、彼の伯父である世耕政隆氏は見た事がある。まあ、見た事があるだけだが、麻生にしろ、安倍にしろボンボンには庶民の生活苦は理解不能であろう。
(7/17)追記
女性セブン7/29・8/5合併号では、またもやワクチン接種死亡関連の記事が出ている。
それによると、7/2までに接種後死亡者が556人に達したと言う。しかし、これはもちろん氷山の一角とみるべきだ。
事実、週刊誌では、接種翌日に死亡したのに報告が挙げられず、死亡者数に含まれなかった人の例が出ている。実際には、このような事例が全国で多発しているものと思われる。国に報告するかどうかは、医師の判断1つに委ねられている。報告書を書くのにも非常に手間が掛かり、面倒がる医師も少なからずいるとか。
言語道断である。医療従事者ばかりありがたがられ、給付金も何度か出された(秘密裡に出された事もある。私には医療関係の知り合いもいるので)が、このような医師にはビタ一文支給すべきではない。
ところで、こうして追記ばかり書いている内に、またもや飛鳥氏がワクチン陰謀の新刊を出した。「秘密率99%コロナと猛毒ワクチン」という本である。コロナ関連の本は「出せば売れる」という事だろう。
(7/25追記)
7/16までに、医師らから報告のあった(ココが大事)、接種後の死亡例は751人となった。重いアナフィラキシーは327人。それにもかかわらず、厚労省の専門部会は「今の所、重大な懸念はない」としている。死亡例はやはり高齢者が多く、9割弱が70代以上。メーカー別ではファイザーが746人、モデルナ製が5人となっている。専門部会は、11日までに報告のあった667人について、664人は「情報不足などで、ワクチンとの因果関係が評価できない」と、とぼけた事を言い、残りの3人については、「因果関係が認められない」としている。どちらにせよ、もともと支払う気などサラサラないのだから、予想どおりだが、それにしても酷い。これだけの死亡者がいて一人も適用されないとは、「予防接種健康被害救済制度」は一体何のためにあるのか?首をかしげざるをえない。
(7/31追記)
またまた女性セブンたが、8/12号では、①私がワクチンを打たない理由 ②日本人は副反応が驚くほど多い内部報告 ③感染死亡率は接種した人の方が高いデータをどう読むか …の3大特集記事が掲載されている。この中で、何と言っても気になるのは③だろう。それによると、7/23にイングランド公衆衛生局が、“ワクチンを2回接種しながらも、感染した人の死亡率(0.78%)が、未接種の感染者の死亡率(0.14%)の5倍以上に達した"と言う。要するに、接種を受けた人の方が、受けなかった人より感染死亡がはるかに多いという事だ。但し、イギリスでもリスクのある人から優先接種しているので、この數字をそのまま鵜呑みにする事はできない、と言う。それにしても気になる現象だ。世界的にみても、接種が進むに連れ、逆に感染者も増加している感すらある。やはり、ワクチンにも感染力増強抗体が含まれているのだろうか?
(8/8追記)
またまたまた、女性セブンであるが、8/19・26合併号では、
①接種しても感染する、ブレークスルー感染
②ワクチンは本当に体に問題ないのか
③デルタ株か夏風邪か見分けポイント6
…の以上3つの視点による特集記事が組まれている。
まず、①についてだが、アメリカでは、感染者の7割がワクチン接種済みのクラスターが発生した事、また、イスラエルでは1日の新規感染者のうち、2回接種者が52%に上った事が出ている。そして、死亡率は、接種済み者の方が高いという、アメリカとイギリスのデータ。…また、若年層の死亡率は、接種・未接種者ともほぼ同じという事についても、触れられている。
②については、要するに、mRNAワクチンは、人類初の試みなので、人体にどんな影響が出るかわからない。今後さらに深刻な事象が発生する可能性が充分にある、と述べられている。
③については、割愛させていただく
さて、私事で恐縮だが、実は私の娘は市の保育士をしている。ワクチン接種に対して、私はもちろん反対し、娘自身も受けるつもりはなかった。
ところが、園長に考え直すように言われ、半強制的に2回接種を受けさせられてしまった。娘はなかなか私にこの事を言い出せず、このような事になってしまったが、後の祭りである。これは完全にパワハラであり、ワクハラでもある。娘は新人でもあるし、気も弱く、自分の意志を通せなかったわけだ。私としては、本来なら、教育委員会に抗議するなり、いろいろ手はあるのだが、何かと多忙であるし、コロナ禍でもあり、前向に考える事にした。即ち、打ってしまったものは仕方がない。今後は、「打ってしまった人は、これからどうすれば良いか?」を検討する、という事である。これについて現在、いろいろ勉強しているので、機会があればまた追記させていただきたいと思う。
(8/21追記∶ワクチンパスポートは666か?)
厚労省は19日、ワクチン接種による健康被害の救済を初めて認定した。救済制度に申請した41人のうち、重いアナフィラキシーを起こした29人について認め、今後、市町村が医療費や手当を支給する予定だと言う。7/30までに死亡した919人については、あいも変わらず誰一人として因果関係を認めず、死亡金も支払われてない。
ところで、私はキリスト教徒ではないし、陰謀論者でもない。予言というものも少し興味がある程度で、基本的にあまり信じてない。2000年も前の予言が当たるハズがないと考えているからだ。こう言うと、予言と預言は違う。前者は人間がするものだからハズレるが、後者は神の計画だからハズれない!という人が必ずいるが、しかし、事実は、預言が成就するよう仕向けて(画策して )いる勢力がある、という事だ。私は先程も申し上げた通り、預言も予言もあまり信じてないが、しかし、ヨハネの黙示録くらいは昔勉強したので知っている。そこには、次のように書かれている。「…すべての者の右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買う事も売る事もできないようになった。この刻印とはあの獣(悪魔)の名、あるいはその數字666である。」…あれっ?これって、ワクチン・パスポートの事じゃないの!?……
さて、ワクチンを計らずも受けざるを得なくなって、受けてしまった人の今後の対策は、まだ調べている最中なので、次の機会に譲りたい。
(9/11追記 接種してしまった人の対策)
なぜ対策が必要かと言うと、短期的な副反応が出なくても、中•長期的な副反応が懸念されるからである。
一般的に言われているのは、免疫性血小板減少症などの免疫性疾患であるが、一部では女性の不妊症に繋がるとの説もある。これは、元々はファイザー元副社長の発言だとされているが、厚労省の審議結果報告書には、ワクチンが劇薬である事、卵巣まで届くが、排出されたとの記載が無い事から、徳島大学名誉教授の大橋眞氏もその危険性を指摘している。そして、最も懸念されるのが、リュック・モンタニエ説である。一時、ノーベル医学賞受賞のモンタニエが、「ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する」と言ったという、まことしやかなデマ情報が流れたが、後に出演した動画でモンタニエ自身が登場し、「私は、決して接種者全員が死亡するとは言っていない。ある一定数の人が苦しむ事になると言っただけだ。」と否定している。
だが、モンタニエは、コロナウイルスの配列にはプリオンに似た配列があり、それが脳内のタンパク質を改変してしまう可能性があると言っている。
ワクチンはウイルスの遺伝子の一部を注入するものなので、ワクチンにもプリオンが含まれている可能性があるわけだ。
プリオン病とは昔、狂牛病で話題となったが、ひと度発病すれば、狂犬病と同じく致死率100%で治療法が無いという、誠に恐ろしい病気である。恐らく、このプリオン発言が例のデマ発言情報に繋がったと思われる。
前置きが長くなってしまった。さて、肝心の対策 だが、これは感染予防並びに感染後対策と同様のものになる。
漢方薬…予防としては免疫力をUPする補中益気湯、熱が出たら麻黄湯。前者は高価なのでかかりつけの病院(内科、心療内科でも処方してもらえる)で処方してもらうと格安で買える。
②新薬…コロナ治療薬として海外で使われているが賛否両論あるイベルメクチン。それの代わりにドラッグストアでも手軽に買える、バモキサンが効果があるかも知れない。
③食生活…和食中心にする。
 •緑茶…ガレート型カテキンコロナウイルスを不活性化するとの複数の報告がある。
 •海藻類…もずくなどに含まれるフコイダンは、免疫力を高めたり、ウイルスの増殖を抑える。また、サイトカイン•ストーム抑制作用もある。
 •納豆…最強と言われる納豆菌。宇宙から来た生物である事が既に証明されているという。これに期待する。
 •乳酸菌…コロナ感染患者は、腸内の複数種類の善玉菌が存在しないという、香港中文大学医学部研究チームの報告がある。従って、乳酸菌を積極的に摂取する(同じものばかりでなく、変えてみる)
(補記):腸には、全免疫細胞の約7割が存在していると言われている。従って、腸内環境を整えて免疫力を高めるためには、善玉菌を増やす必要がある。そのためには、ヨーグルト、納豆、味噌などの善玉菌を含む発酵食品と、善玉菌のエサとなる食物繊維や、オリゴ糖を積極的に摂る必要があるわけだ。
 •松•梅…これには科学的根拠はない。ある有名な神道系の神示には、「訳の分からん病が流行り出したら、松と梅を食せよ」と言うものがあるという。松葉は元々、仙人食でもある。ここまで来ると、もはや神頼みだが、効くと信じて食する。
以上である。他には精神的療法やら、音楽療法まであるが、あまり実用的ではないので、今回は省略する。
さて、ある信頼できる人によると、来年の2月以降になると、世界はワクチンの重大なる誤ちに気付き始め、接種から方向転換し、そこから命がけの模索が始まるだろうと言う。研究者、ワクチン開発者達も、ほとんどが接種してしまっている為、自分達が助かる為にも、必死で対策を考える事になる様だ。その時には、もはや巨大な利権などは無視される事になる。これは厳密には予言ではないが、予言的な内容ではあるので、どうなるかは分からないが、もしそうなれば、特効薬(解毒薬)も開発されるに違いない。それを期待して、一連の長いレビューを終える。
また、何か有益な事が分かればレビューさせていただきたいと思う。
(10/2追記)
9/30日、田辺三菱製薬は、世界初の植物由来のコロナワクチンを開発し、10月から国内で治験を開始すると発表した。来年3月に国に承認申請し、2023年3月までの実用化を目指すと言う。まだ先の話だが、これが出来れば最も安全なワクチンとなるに違いない。
9/29に、塩野義製薬は、コロナ治療薬としての飲み薬を、2021年度内の供給開始を目指す方針を発表した。有効な治療薬が出来れば、危険なワクチンなど、もはや不必要となるので、これに期待したいが、つぶされない事を願うばかりだ。
(10/12追記)
米メルク社などは、10/11、初のコロナ飲み薬モルヌピラビルの緊急使用許可をFDAに申請した。米国では年内にも許可が出る可能性が高く、そうなれば、これに追随して、日本国内でも審査を経て年内に承認する方針であると言う。
また、中外製薬は11日、コロナの重症化防止が期待される「抗体カクテル療法」に関して、感染予防薬と、無症状感染者の治療法としても使用できるようにするため、厚労省に適応拡大を申請した。
ここに来て、一気に飲み薬の開発競争が激しさを増して来た感がある。塩野義製薬は2021年度内なので、2022年3月までの供給開始を目指すわけだが、そうなると、メルクに一歩、先んじられる事になる。だが、メルクは、あくまでも緊急使用許可なので(ワクチンと同様)、ここはやはり、塩野義製薬に期待したいところだ。
(12/31追記)
新型コロナウイルスに対し、強力な感染抑制効果が確認されて話題となった、5−ALA(ファイブ・アラ)。サプリも販売されているが、世界で唯一、大量生産可能な施設を持っているのは、「ネオファーマジャパン」という企業だけとの事。T産業からもサプリが販売されているが、しかし、この会社はいろいろ問題があって、どうやら化学合成された中国産のモノを使っており、しかも、塗布用か肥料用の5−ALAを輸入して、勝手に用途変更したうえで健康食品として販売しているらしい。化学合成の過程で、シアン化合物を使用しており、完全に精製されない限り、危険であると言う。また、この会社は、国産を謳っているが、中国から輸入したものを、国内でカプセル詰めしただけで、国産だと標榜しているとの事。(週刊新潮12/30・1/6新年特大号より)。従って、安いからといって、飛びつかず、よく調べてから購入したいものだ。
(3/15追記)
2022年2月4日現在、ワクチン接種後死亡者数は1474人に登っているが、ここに来てようやく死体検案書に、死亡原因としてワクチン接種と明記する事案が出てきた。(週刊新潮3月17日号)詳しくは新潮を読んでいただきたいが、一時金4420万円と葬祭料約20万が支払われるかどうかは、まだわからないと言う。
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SH
5つ星のうち3.0Amazonで購入
タイトルほどの内容ではない2021年9月18日に日本でレビュー済み
飛鳥氏の本はいつも楽しく愛読させて頂いている。
今回の作品は2021年3月の発行なのでその段階で読めば
良かったのだろうがリアルタイムで事象が動いているだけに
今の段階では少々古いデータ部分があるのは仕方ない。
タイトルは大仰だがワクチン自体の謎解き部分は少ない。
飛鳥氏ならではの推論として米国某財団、宗教団体の陰謀説に
比重が置かれている。
この辺はエンターテイメントとして読むしかない。
全体的に昨年来のコロナをめぐる社会状況に関する記述が多く、
サブタイトルの「免疫崩壊と溶解死」のような内容を期待すると
少々肩透かしになる。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0Amazonで購入
面白い本ではあるが。。2021年4月13日に日本でレビュー済み
確かに今回のコロナ騒ぎそのものが、ディープステート側の撒き餌で、ワクチンを打たせる目的が隠されてるのは他の方の主張や証拠から納得の行くことではある。
アメリカ(ディープステート)がウイルスを作り、武漢の研究所に持ち込んで漏れるように仕組んだ

話の展開もなかなか面白い部分もありつつ、話があまりにも飛躍し過ぎてたり、特定の民族を敵対視する民族主義の傾向もある点はちょっとなぁ。。
それがあるから、本当に伝えたい事【ワクチンは打つな!危ないよ!】が伝わらずに、結局は陰謀論で片付けられてしまうだろうというのが残念ではある。
或いは、ズバリ書いてしまうと危ないと思って、敢えてそっち路線に濁してるのかもしれないけどw
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