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Mattethew
| 2時間前非表示・報告
先進国で国を守る国軍がない絶滅危惧種みたいな国は日本だけだろう。自衛隊は警察の権限しかなく、しかも法的に行動が制限された範囲でしか動けない。今のままでは外国から侵攻されても国を守る組織がない。９条を一刻も早く代えて自衛隊を国防軍にして普通の国になるべきだ。
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タヌキモ
| 3時間前非表示・報告
現在、個々の国の戦力を大幅に上回る戦力を持ち、国のイデオロギーにとらわれない普遍的な正義に基づいて行動する国連軍がない以上、個々の国が他国からの侵略を抑止する戦力又は安全保障体制を持つことは、いわば国の持つ自然権といえます。そして、自国に軍隊を持つことを禁ずる憲法は寡聞にして知りません。
日本が改憲して自衛隊が合憲になったとき抗議してくるのは誰でしょうか？
中露北のほか、日米とも安全保障体制を構築するはずの韓も反対するでしょう。そして、日本国内の「政党」の一部。
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jos*****
| 2時間前非表示・報告
古い枠組みで憲法改正を論じてきたので、、、という点はわかるな。私は憲法、特に９条を変えるべきと考えているが、別に戦争を望んだり、肯定している訳でもなく、軍国主義者でもない。世界の現実に対応すべきと考えている。マスメディアの論調は、、、どちらにせよ、空回りしている。
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alo*****
| 2時間前非表示・報告
改憲に肯定と言っても、皆、同じ項目を改憲したいとは
限らないことを十分に注意する必要があります。
改憲は、あまりにも大きなくくりであり、憲法の何を改善
したいかは、だいぶ違うので慎重に進めるべきです。
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qvs*****
| 2時間前非表示・報告
各政党の見解など、どうでもいい。憲法議論も、政権争いのネタ扱いだから。侵略から、如何に国民のが生命、財産を守るかという視点を軸に、独裁者、独裁国家が、存在する限り、侵略の脅威は払拭できない事実から、国防を議論するべきでしょう。戦争は回避するに越したことはない。しかし、悲しいかな、国防は、軍備無くして成立しない。軍、自衛隊は、国を守るために存在しているのだから、増強するのが当然。独裁国家、独裁者にとって、平和憲法など、ちり紙以下に扱われます。
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khh*****
| 3時間前非表示・報告
改憲で…9条が気になるのなら、これだけを変える (自衛のための戦力の明記) ようにすればいいだけ。
しかし自民の改「正」案は…個人の権利をひたすら削ぐ方向に向かっている。どっちかというとそっちのほうが目的のような感じ。これはだめだよなあ。
私は…もし、改憲案が9条だけなら改憲の投票をすることに反対はしない。しかし、どさくさに紛れて個人の権利を制限する方向に改憲しようとあいつらがしているから改憲には反対。…というか自民の連中は懐古主義すぎるでしょう。
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ats*****
|2時間前非表示・報告
おっしゃる通りです！
僕は緊急事態条項こそ最も危ない物だと思います。
憲法、法律関係なしになんでもできるということは、給付金ゼロでのロックダウンもできてしまうということ。
給付金ゼロで一切の経済活動を止めれるということです。
個人資産の凍結とかもあるでしょう。
緊急事態条項には断固反対だが授権法は進めるという訳のわからない政党もありますが、この危うさに気づくべきです。。。
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har*****
| 2時間前非表示・報告
あらゆる脅威から日本国民を守るのが自衛隊。
国の威信威厳を守るのが軍隊。
自衛隊は軍隊では無いので、憲法9条を変える必要も無ければ、明記する意味もない。
自衛隊を軍隊にしたいのは米国。
国際貢献との名目で、米軍の下で自由に動かしたいのに、憲法9条が許さない。
その手先となる自民党が、自主憲法を謳い改憲を求めるとか、笑止千万。
崇高な組織である自衛隊を、軍隊に成り下げるようなことを許してはならない。
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scr*****
| 3時間前非表示・報告
東大教授ともあろう方がこの様な意図的に世論を誘導しようとする発言をするとは驚きです。
誰がどう考えても、世間一般で「憲法改正」と言えば、それは９条を意識するでしょう。
他にも論点は増えているとはいえ、９条を意識しない人なんてどれだけいるのか大きな疑問です。
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sup*****
| 3時間前非表示・報告
少し本題とはズレるが、選挙の公約に電子投票も是非加えてほしい。場所や日時が指定されるアナログ的な方法は即時見直すべきで、若者の意見が反映されるよう、投票しやすい仕組みを導入すべき。ハッキリ言えば65歳以上の投票は1/2でカウントしても良いと思っている。
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anx*****
| 2時間前非表示・報告
自分の子どもの幸せな未来のためなのであれば、改憲には賛同する。ただ、今の改憲議論は、アメリカの前線、不沈艦となるために進められているという風にしか見えない。改憲するなら、日本のための、日本人のための改憲を願いたい。
また、そもそも改憲は手段に過ぎない。昨今、その手段を目的にしているゴロツキの政治家が多すぎる。改憲という手段を通して目指すもの、国のビジョンをまず示すことができる人物の登場を国民は求めている。
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