『「芥川賞作品」に読む価値はあるか? “特権的”に注目される文学賞である理由』へのコメント | Yahoo!ニュース

---- 受賞作は玉石混交です。 選考結果は信用できないですよ。 自分で読んで判断するのが最善です。詰まらなければ途中でやめるだけのこと。 文芸春秋社の営業方針(有名芸人に授賞して部数を伸ばす)、選考委員の個人... #Yahooニュースのコメント https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16425468502071.364a.18353

 

コメント数
16
自分のコメント
 

コメントを書く
おすすめ順
新着順
kaz*****
 | 3時間前非表示・報告
受賞作は玉石混交です。
選考結果は信用できないですよ。
自分で読んで判断するのが最善です。詰まらなければ途中でやめるだけのこと。
文芸春秋社の営業方針(有名芸人に授賞して部数を伸ばす)、選考委員の個人的思惑(村上春樹が落選したのは、委員の一人が実力を恐れたからという伝説もある)、などの要因もあるし。

返信0

26
3
シェア
jyc*****
 | 2時間前非表示・報告
本の好みは人によって全然違う。
そもそも、本の良し悪しを誰かが決めるのは
どうかと思う…絶対的な基準はないのだから。

私は正直大きな賞を取った本とは相性が悪い。
それでも時折芥川賞を取った本に
感動することがある。
賞を貰ったなら読もう、という人達もいて
書店も出版社も潤うのは大切だし、
これがきっかけで本が好きになる人もいる。
話題作りになれば充分では。

返信0

9
0
シェア
kou*****
 | 1時間前非表示・報告
芥川賞作品は一応すべて読んできているけど、
ここ10〜20年の作品で「これは!」と思うものはなかった。

もちろん文学なので個人の好みがあるので一概には言えないけど
昔の芥川賞と現在の芥川賞では、賞の趣旨と選考基準が明らかに異なっている気がする。

特に芥川賞の本質である「芸術性」については、最近の芥川賞作品に対しては感じられない。

返信0

4
0
シェア
mun*****
 | 1時間前非表示・報告
あくまで、芥川龍之介を記念した賞であって、芥川龍之介自身は、全く預かり知らない代物。

芥川龍之介の小説のファンとしては、正直どうでもいい。

文字通り、虎の威を借る狐。

勿論、直木賞も同様。

そもそも、小説なんか、読み手が良いと思えば良いだけの話で、同業者や評論家と言った一部の人が選んだからと言って、必ずしも「名作」とは限らない。

売れる売れないも、関係ない。

あっという間にブックOフで二束三文扱い。

古今の名作と言われる物でも、ただ奇を衒ったモノや、長いだけのモノだってある。

こう言う賞を受けたけど、次回作が評価されず消えて行った作家も多いのでは。

受賞者で芥川龍之介を越える作家って、何人いるのだろうか?

返信0

4
0
シェア
mhd*****
 | 3時間前非表示・報告
助川氏の「芥川賞が持つ「文壇共同体を維持・発展させる見込みのある人間に与える」」というコメントが現在の芥川賞をよく示している。

返信0

20
1
シェア
i******
 | 1時間前非表示・報告
対象が文学だし選考委員は大作家ばかりだし、アカデミックで重々しいものを感じますけど、まあ賞っていうのは基本的に催し物であり、興行であり、販売促進活動ですよね。受賞作を全部読んでいるわけではないですが、私の琴線に触れる作品は結構多いです。

返信0

1
0
シェア
masu
 | 2時間前非表示・報告
ここ30年の受賞作で文学的な水準に達してるのって、町田康くらいかな。ほかはポストモダン的な言葉遊びと観念のお遊戯って感じ。元芥川賞候補が「官能小説ならなんとかなるだろ」みたいなノリで原稿送ってきたけど、箸にも棒にもかからないレベルだったそうな。文字だけで人を性的に興奮させるって、物凄い力量必要なんだよね

返信1

6
4
シェア
tox*****
 |1時間前非表示・報告
>文字だけで人を性的に興奮させるって、・・・

誰かのエッセイで読んだけど、今活躍している大御所作家の中にも、駆け出しの売れない頃にはエロ小説で食いつないだ人が結構いる、とある編集者が話していたとか。
逆にそうした作品を書くことで、作家の描写力が鍛えられた面があるとも言っていた。

0
0
 

コメントを書く
kaz*****
 | 2時間前非表示・報告
文学賞はあくまでもスポットを当てる為のシステムの1つということですね。
 価値があるかどうかは読んだ人が個人的に決めればいいのよね。小説なんて嗜好品の最たるものなんだから。

返信0

12
1
シェア
jun*****
 | 1時間前非表示・報告
石原慎太郎芥川賞とは、、、。
史書の選考会ではないのに、なぜあのような小説が選ばれたのか甚だ疑問。政治的、経済的な考慮があったと推測する。ともあれ、
情けない人々が選考したのだろうと確信している。
芥川賞作品は、誰が選考したのかによって読むことにしている。

返信0

0
12
シェア
all*****
 | 2時間前非表示・報告
実質、「ただの文藝春秋新人賞」だから。
その上で、読む価値があるかどうかなど、人それぞれ。

返信0

5
1

コメント数
16
自分のコメント
 

コメントを書く
おすすめ順
新着順
whi*****
 | 3時間前非表示・報告
私は興味深く一気に読みました。
人それぞれで良いのではないでしょうか。

返信0

13
2
シェア
hir*****
 | 21分前非表示・報告
人が生涯に読める文学作品は極めて限られている現実を知ると余暇を楽しめないね。

返信0

0
0
シェア
cgj*****
 | 3時間前非表示・報告
本は無理に読む必要はない。
賞に惑わされず、自分が読みたいと思った物を読めばよい。

返信0

13
2
シェア
pne*****
 | 3時間前非表示・報告
芥川賞ぜんぶ読む
を読みました。おもしろかったですよ。

返信0

3
1
シェア
fur*****
 | 3時間前非表示・報告
そもそも芥川龍之介そのものがうつ病的、自殺願望的で、地獄変、歯車、あたりを読むと、精神的に破綻をきたしていった龍之介の顛末が手に取るようだ。幸か不幸か私は芥川賞作品も直木賞作品もほとんど読まない。なんだか怖い。

返信0

3
3