★再臨の諸葛孔明は北野新刊をどう読んだ? 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! 北野です。 北野の新刊、おかげさまで、 アマゾン戦略、戦術部門1位になりました。 米中覇権戦争の結末と日本の進むべき道を 知りたい方は、是非ご一読ください。 詳細は↓ https://amzn.to/317ui8w 北野本人による内容紹介動画はこちら。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=LXHzsetajs4&t=2s では、本題。 日本でも最近、徐々にですが、「リアリズム」が浸透して きているようです。 自虐史観脱却もそうですが、「勝手に」起こるわけではあ りません。 いろいろな先生の努力が積み重なって、日本は変わってき た。 「平和ボケ理想主義」から、「リアリズム」への転換も、 勝手に起こっているわけではありません。 いろいろな先生が、日々啓蒙活動をつづけてくださってい るので、徐々に変わってきたのです。 中でも、お二人の名前を挙げたいと思います。 一人目は、株式会社オンザボードの和田憲治社長です。 和田社長は、 ・竹田恒泰チャンネル ・KAZUYA CHANNEL GX ・奧山真司の地政学アメリカ通信」 ・花田紀凱編集長の「週刊誌欠席裁判」 ・山岡鉄秀のTSJ1 などを運営され、日本に「保守リアリズム」がひろがるよ う不断の努力をされています。 もう一人は、再臨の諸葛孔明・奥山真司先生。 先生は、レーガン政権の政策に多大な影響を与えたイギリ スの国際政治学者コリン・グレイから直接教えを受けた。 世界有数、日本一の地政学者、戦略家。 世界一の戦略家ルトワックさんと、一緒に温泉に行く仲な のです。 「世の中便利になった」と思うのは、本来は何十万円も するであろう和田社長と奥山先生の話を、ユーチューブで 無料で聞くことができる。 ↓ 「奥山真司の地政学 アメリカ通信」 https://www.youtube.com/user/TheStandardJournal/featured?disable_polymer=1 皆さんも是非チャンネル登録して、チェックしてください。 和田社長や奥山先生の努力で、「平和ボケ理想主義」の日 本にも「リアリズム」が広がってきました。 心から感謝申し上げます。 さて、和田社長と奥山先生は、北野の新刊 「米中覇権戦争の行方」 を読んで、何を感じたのでしょうか? ものすごく為になる話ですので、是非ごらんください。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=0nOy_OJ5WLU&t=97s